「膣トレ」と「骨盤底筋エクササイズ」の違い

皆さん、こんにちは。
harunoa運営者であり、尿もれ研究家の前川です。

先日、LUNA女性医療クリニックの関口理事長と雑談をしていた時のお話で、大変興味深いお話がありました。

「女性の生涯の中で、生理はどれくらいあるのか?」

という事です。
現在だと、だいたい200回くらい生理がくるそうです。

(生涯で!)

(そんなに少ないの?)

1年は12ヶ月ですから、計算上は16年換算になります。
もちろん個人差はありますし、妊娠等によって回数は違います。

でも、閉経までにそんなに時間的猶予がないということがとてもショッキングでした。
男性は年齢を重ねても精子をつくることは出来ますが、女性には限りがある。
1年1年を大切に過ごしたいと感じます。

さて、その雑談の中で、話題の膣トレに関して話が膨らみました。

膣トレと骨盤底筋エクササイズの違いは?

膣トレとは、膣内の筋肉をエクササイズして女性力を高めようとするエクササイズで、最近女性トレーナーが普及活動されており、支持も多くメディアからも取り扱いされ始めました。

一方、尿もれが起こった場合に行うべき運動として、骨盤底筋エクササイズがあります。

膣と骨盤底筋はどのように違うのでしょうか?

骨盤底筋群は、骨盤底を構成する深会陰横筋、尿道括約筋、肛門挙筋、尾骨筋の4つの筋肉を総称したものです。この筋肉群は中心に8の字のように尿道、膣、肛門を囲む筋肉があり、その周りにもさまざまな筋肉群が厚く張りめぐり、重たい内臓を支えています。骨盤底筋は膣と連動しているのです。

膣トレと骨盤底筋エクササイズは、実は、どちらもほとんど同じアプローチを行います。

尿もれというマイナスな症状をゼロに戻す運動は骨盤底筋エクササイズと呼ばれ、ゼロからプラスに(女性らしさを追求する)するエクササイズとして膣トレという呼称のエクササイズになるようです。

自宅でカンタン!骨盤底筋エクササイズ

それでは、実際に骨盤底筋エクササイズを始めてみましょう。

骨盤底筋エクササイズは椅子に座りながら行う事が出来ます。
会社や電車の座席に座っていても実施できるので、人知れずトレーニングをすることが出来ます。
注意事項としては、「姿勢」です。
まずは背中を伸ばした状態で、骨盤を前傾させて座りましょう。猫座や背もたれにもたれかかった姿勢では骨盤底筋は作用しません。
そして、以下のように行います。
1、肛門と膣をキュッと軽く締め、3秒ほどキープします。
2、ゆっくりと肛門と膣をゆるめます。
3、1と2を繰り返し行います。
大切なのは、呼吸を止めないことです。
腹式呼吸で行う事が出来ればより効果的です。

いかがですか?
これなら簡単に家でも出来そうですね。
骨盤底筋は小さい筋肉で、エクササイズを行い過ぎると筋疲労を起こしてしまいます。過度なエクササイズは避け、毎日5分でも良いので継続して行っていきましょう。

harunoaは、骨盤底筋エクササイズをより分かり易く、効果的に行えるような商品やサービスの開発に努めてます。

私たちharunoaは女性らしく、美しい人生を過ごして頂けるよう、サポートしてまいります。

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