立ち上がったら漏れてしまった… 私のカラダ、どうなってるの?

会社で仕事中には座っていることが多いのですが、ある日、急に立ち上がったときにじわ~っという感覚があったのです。
突然のできごとに自分に何が起こっているのか分からず、頭が真っ白になりました。
服が濡れていないか、周りに匂いがしていないか、とにかくすぐにトイレに走りましたが、とても情けなくて・・・

尿漏れアンケートより50代女性

皆さん こんにちは。
harunoa運営者であり、尿もれ研究家の前川竜希です。

上記のコメントは実際に取材を行った50代の女性に起こったことです。
パート勤務をしていた女性は、座り仕事から立ち上がったときに急に漏れてしまい、自分に何が起こっているのか分からずにパニックになったと言われました。

立ち上がった時に漏れてしまう原因を知りましょう

立ち上がったときに漏れてしまうのは、骨盤底筋の衰えが原因で起こる症状の1つです。

立ち上がるときに腹圧といってお腹に力が入るのですが、そのときに膀胱が圧迫されて尿を押し出そうとする力が働きます。
骨盤底筋がしっかりと機能していると、押し出された尿を出さないようにしっかり尿道を引き締めるのですが、骨盤底筋が衰えてしまうと引き締めることができずに漏れてしまいます。

他にもこんなときに漏れていませんか?

・クシャミや咳をしたとき
・大声で笑ったとき
・トランポリンや縄跳びをしたとき
・重たい物を持ったとき
・軽く走ったり、ジョギングしたとき

上記のどれかをするときに漏れてしまうのは、腹圧性尿失禁(ふくあつせいにょうしっきん)という骨盤底筋の衰えが原因で起こる尿漏れです。

腹圧性尿失禁は女性の尿漏れの7割が該当すると言われている症状で、多くの人が悩んでいます。
60歳以上の78%に尿漏れや頻尿の悩みがあるとのデータもあり、高齢になるほど尿に関する悩みは多くなるのが事実です。

どうして骨盤底筋が衰えるの?

高齢になるほど尿トラブルに悩む人が増えたり、女性に多く腹圧性尿失禁が現れるのには理由があります。
それが骨盤底筋の衰えです。
そもそも、どうして骨盤底筋は衰えてしまうのでしょうか?
特に女性にとって骨盤底筋の衰えは避けては通れない事情があります。

誰もにおとずれる加齢による筋力の低下

骨盤底筋が衰えてしまうのは、誰にでも起こりうることです。
なぜなら、筋力は年齢を重ねるごとに年々筋力量が低下するからです。
女性は20代をピークに筋肉量が低下してしまいます。
とくに骨盤底筋は日常的に鍛えられる筋肉ではないので、何もしないと衰えやすい筋肉なのです。

妊娠・出産が骨盤底筋に与えるダメージ

そして女性には妊娠、出産という骨盤底筋にとって大きなリスクとなる機会があります。
赤ちゃんの重さはボーリングの玉と同じくらい重くなりますが、その重さをずっとお腹の中で支えるのも骨盤底筋の役割です。
10月10日と言いますが、妊娠期間にずっと赤ちゃんを支え続けることで骨盤底筋はのびてゆるんでしまいます。
そして出産の際は骨盤底筋に外傷レベルのダメージを与えます。
産後1年間は、過度な骨盤底筋トレーニングは控えないといけませんが、ダメージを受けた骨盤底筋はトレーニングによってしっかりとリハビリテーションする必要があるのです。
しかし、国内では産後の骨盤底筋トレーニングはまだまだ認知度が低く、ほとんど経験されていないのが実情です。

他にも女性ならではの衰える理由があります

その他にも、女性特有の理由はまだまだあります。
女性は肛門、膣、尿道という3つの開口部分が骨盤底筋内にあり、排泄や生殖機能の補助に加え、月経もあり、骨盤底筋が酷使されるのです。
高齢になると閉経を迎えますが、女性ホルモンの減少は骨盤底筋に拍車をかけてダメージを与えます。
男性は70代頃から前立腺が肥大する傾向にあり、70代からの尿トラブルが多いのですが、女性はこのように男性よりも筋力が弱く、骨盤底筋が酷使されるのでどうしても衰えやすくなってしまいます。

医師もお勧めするのは骨盤底筋トレーニングです

腹圧性尿失禁の8割は骨盤底筋トレーニングで改善します。

女性医療クリニックLUNA 関口由紀医師

この動画で女性医療クリニックLUNAグループの関口由紀先生が言われているように、腹圧性尿失禁は骨盤底筋トレーニングによって改善する可能性が非常に高いことが分かっています。

骨盤底筋エクササイズはどこでも行えるカンタンなエクササイズです。
少しの時間があれば手軽にすることができますので、是非1分でも行いましょう。
座りながらの骨盤底筋エクササイズの方法です。
注意事項としては、「姿勢」です。
まずは背中を伸ばした状態で、骨盤を前傾させて座りましょう。猫座や背もたれにもたれかかった姿勢では骨盤底筋は作用しません。
そして、以下のように行います。
1、肛門と膣をキュッと軽く締め、3秒ほどキープします。
2、ゆっくりと肛門と膣をゆるめます。
3、1と2を繰り返し行います。
大切なのは、呼吸を止めないことです。
腹式呼吸で行う事が出来ればより効果的です。

骨盤底筋がどこにあるのか分からない人はお風呂で触りながらトレーニングしましょう

骨盤底筋群を上手に動かすことができない、という方にオススメなのが、お風呂で行うトレーニングです。ご自身で触りながら行えるので、骨盤底筋群の動きを確かめることができます。指を使うため、爪はきれいに切っておき、膣などを傷つけないように注意しましょう。

湯船につかり、膝を立てて座って、身体の力を抜いてリラックスします。それから人差し指の第二関節までゆっくりと膣に入れてください。
膣と肛門を引き締めるように意識して骨盤底筋群を動かします。人差し指が奥に引き込まれるような感覚があれば、骨盤底筋群が動かせています。逆に押し出されてしまうようでしたらうまく動かせていません。

椅子やスクワットしながら、立ちながらの骨盤底筋群のトレーニングで感覚をつかむのが難しい方は、湯船につかって感覚をつかむこのトレーニングから始めてみましょう。

実際には骨盤底筋トレーニングは難しいのが現状なんです

私たちハルノアでは、骨盤底筋トレーニングを推奨し、講演会なども開催して骨盤底筋トレーニングの普及を務めております。
しかし、実際に骨盤底筋トレーニングをやってもらうのですが、多くの方が骨盤底筋トレーニングの難しさを感じています。

難しさ①骨盤底筋がどこになるのか分からない

お風呂で指を挿入してトレーニングを行っても、どこが骨盤底筋なのか分からないという方が非常に多いです。
普段から意識をしない筋肉なので、いきなり意識をしろと言われても身体の感覚がついていかないのです。

難しさ②骨盤底筋をどうやったら動かすのか分からない

骨盤底筋を引き締めましょうと言われても、どうやって力を入れるのか感覚が分からないという方も非常に多いです。
お腹に力をいれる間違ったやり方をしてしまったり、どうやって動かすのが正しいのかは自宅にいながらでは中々分かりません。

難しさ③トレーニングの効果が分からない

骨盤底筋トレーニングは地味なトレーニングです。
目に見えて筋肉の肥大を確認できませんし、時間がかかるので効果を感じることができずに辞めてしまう方も多いのです。

諦めずに骨盤底筋トレーニングを続ける方法は?

誰でもカンタンに骨盤底筋トレーニングを継続できる方法をご提案致します。
先ほどの3つの難しさを解決するトレーニングツールを開発しています。

>>座るだけで骨盤底筋が引き締まる。カンタン骨盤底筋トレーニングツールは、広島大学と女性医療クリニックLUNAグループとの共同研究によって開発されています。自宅にいながら症状に合わせた骨盤底筋トレーニングで改善に取り組みましょう。詳しくはこちらをご覧ください。

骨盤底筋トレーニングをカンタンに行えるよう、座るだけで骨盤底筋に刺激を入れることができます。
それによって、どこに骨盤底筋があるのかを身体で感じることができます。
そして、振動のリズムに合わせて引き締めることで、正しく骨盤底筋を収縮できるようになります。
さらに、自分がどれだけ力を入れているのかがリモコンで見えるので、トレーニング効果を実感していただくことも可能です。

詳しい使用方法はこちらをご覧ください。

>>クシャミや咳をした時に漏れる場合や、トイレが間に合わない場合など、あなたの症状に合わせたトレーニングを行うことができます。詳しくはこちらをご覧ください。

継続のポイントは、コミュニティ

骨盤底筋トレーニングの難しさをツールでカバーするだけでは不十分です。
継続するにはもう一工夫必要です。
それが、コミュニティに参加して皆で取り組むということです。
ハルノアが運営するLINEアプリのキュットちゃんでは、匿名で参加できるコミュニティを定期的に開催しており、参加者同士で励ましあいながらトレーニングを継続することができます。

匿名で参加できる骨盤底筋トレーニングコミュニティでは、たくさんの参加者同士で励ましあいながら全員で一緒に骨盤底筋トレーニングを行います。
もちろん、ツールを使ったトレーニングも行いますので、買った後にコミュニティに参加することで楽しみながら継続的に骨盤底筋トレーニングを行うことができます。

無料で使えるLINEアプリのキュットちゃんの機能はもりだくさんです。
・骨盤底筋トレーニング動画の配信
・骨盤底筋の詳しい知識や情報の提供
・排尿記録、体重記録、月経記録管理
・骨盤底筋トレーニングコミュニティの運営
ぜひ一緒に改善に向けて取り組みましょう。
友達追加はこちらからどうぞ。

友だち追加

本来のあなたらしく、イキイキしたライフスタイルを

尿漏れを一度でも経験すると、自分の身体がどうなっているのかと、不安な気持ちになりますが、原因と対策を知ることで前向きに取り組むことができるようになります。
尿漏れは放置するとますます悪化してしまいます。
まずは対処として尿漏れパッドやライナーを着用し、日常生活に不安が無い状態をつくりましょう。
そして、同時に漏れない身体をつくるためのチャレンジをしましょう。
骨盤底筋トレーニングは、本来のあなたらしさを取り戻すために有効なトレーニングです。
尿漏れパッドを外した解放感や、自分に自信がもてるようになるために、毎日の継続を楽しみながら行いましょう。


ここで、最後にトレーニングツールを利用した感想の声をご覧ください。

10日目から身体に変化が! 50代の喜びの声

失禁パッドでやり過ごしている人に使ってみて欲しい!
使い始めの1日目は「この筋肉を鍛えるんだ」って意識することができました。リモコンの光を見ることでこれくらいの力を入れていけばいいだと分かりました。振動も違和なく使用できて、5分なのでCM中に使うことができました。

だいたい10日目ぐらいになると効果を実感する日が出てきました。

失禁パッドを使っていない日が出てき始め、次は何日つけないでいられるかとワクワクする毎日がやってきました。


50代女性

光で力が見えるから頑張れる! 60代の喜びの声

頑張りが見えるのでもうちょっとやろうって続く!

尿漏れパッドをしていたのですが、肌荒れするので何か良い方法がないかと探していてハルノアに出会いました。

使ってみてリモコンが光るのがとっても使い易いんです!

尿漏れの心配を無くして、みなさんと一緒に旅行に行きたいです。

60代女性

漏れの心配から解放されれば・・ 40代の喜びの声

自分の力でケアしていくのが嬉しくて自信になる!

尿漏れケアの製品を使ってケアするのではなく、自分の力で骨盤底筋を鍛えるということで改善できたらすごく嬉しいし、自信にもつながります。

40代女性

>>骨盤底筋トレーニングを自宅でカンタンに行いながら、あなたも尿漏れの予防・改善に取り組んでみませんか?詳しくはこちらからご覧ください。

まとめ

尿漏れは誰にでも起こりうる症状です。
職場や外出中に漏れてしまうこともありますが、どうしても漏れてしまうのかの原因を知ることで漏れないように改善策をとることができます。
骨盤底筋の衰えによる尿漏れは、放っておくと年々悪化してしまいますが、骨盤底筋トレーニングを行うことで改善する可能性が大いにあります。
まずは骨盤底筋トレーニングを行いましょう。
改善に向けて前向きに取り組む姿勢がとても重要です。
トレーニングを行うのが難しい場合は、トレーニングツールやコミュニティを利用することで、1人では解決できなかったことも皆の力を借りることで前に進むことがあります。
歳だからと諦めるのではなく、改善に向けて一歩踏み出しましょう。

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