下腹ケア
テーマ:下腹ケア

内臓脂肪と皮下脂肪

下腹についた憎い脂肪。しかし一口に脂肪と言っても、種類が違えば落とし方も違います。

脂肪には大きく分けて、内臓脂肪と皮下脂肪の2種類があります。

内臓脂肪は、内臓の周りにつく脂肪です。食べすぎや運動不足でつきやすく、特に男性は内臓脂肪がたまりやすい傾向にあります。というのも、狩猟をしていた時に瞬発的なエネルギーが必要になるため、エネルギー源となる脂肪を内臓にため込む体になっているからです。メタボリックシンドロームが男性で特に指摘されるのも、内臓脂肪がつきやすく、内臓を取り巻く血管などに支障をきたすリスクがあるためです。

逆に女性の体につきやすい皮膚の下につく脂肪 皮下脂肪は、子宮など女性にとって大事な臓器を守るために下腹に特につきやすい脂肪でもあります。下腹だけぽこっと出ている女性は、姿勢の他にも皮下脂肪がたまっている可能性があります。

内臓脂肪は運動によって燃焼しやすく、皮下脂肪よりも落ちやすいのが特徴です。皮下脂肪を落とすには筋肉を鍛えるのと同時に適度な有酸素運動が必要になります。また、冷えは皮下脂肪が臓器を守ろうとよりつきやすくなるので大敵です。なるべくお腹周りを温かく保ち、冷たい飲み物も避けましょう。