下腹ケア
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下腹ぽっこり 腰ぎっくり

下腹がぽっこり出ている方の中には、腰痛に悩む人も多くみられます。実は何度もなる、長引いてつらい腰痛、下腹周りの筋肉が原因の可能性があります。

下腹周りの筋肉、特にインナーマッスルにしっかり力が入り、姿勢をきれいに保つことができれば、下腹がぽっこりと出にくい体になります。逆に言えば、下腹周りの筋肉が衰えると、支えている内臓が下がり、ポコッと下腹が出て見えます。

骨盤と肋骨の間には、骨は背骨しかありません。下腹の筋肉が衰えると胴体を支える負荷は、下腹の反対側にある腰の筋肉にかかります。腰の筋肉はコリ固まり、これが腰痛を引き起こすきっかけにつながります。
かといって、腹筋を鍛えようと勢いよく頭や足を上げる腹筋運動で補うのは危険です。特に緊張を強いられてきた腰の筋肉に急な負荷を与えることになり、腰痛を引き起こす危険性が高いのです。

下腹周りのインナーマッスルを鍛えることは、腰痛予防にもつながります。インナーマッスルを鍛えるためには骨盤を立てた正しい姿勢を保つことが大切です。骨盤底筋群、多裂筋、横隔膜、腹横筋の4つの筋肉を連動させるエクササイズで下腹ポッコリ予防と腰痛予防をしましょう。