下腹ケア
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普段の生活でスッキリ下腹 ①座りながら骨盤前後体操

長時間デスクの前で座って作業することの多い現代。つい背もたれにもたれ、骨盤が倒れた姿勢や、デスクにひじをついて前かがみ姿勢になりがちです。
長時間のデスクワークが血流の悪化や腰痛のリスクにつながるという研究データが、世界中で発信されるようになってきました。

座っている間に、骨盤が後ろに倒れた骨盤後傾の猫背姿勢が悪いことはもちろんですが、「同じ姿勢を取り続けること」も実は非常に危険です。筋肉は動かさないと衰え、コリ固まってしまいます。

また、下腹がポコッとでるのも骨盤が後ろもしくは前に倒れすぎていることにより、下腹の筋肉および内臓を支えている骨盤底筋群も衰えるせいです。
大切なのは、骨盤を立てて坐骨で座る正しい姿勢を取りつつ、合間に適度な休憩や動きを行うことです。

そこでオススメなのが「骨盤前後運動」。

骨盤を立てて坐骨で座り、坐骨を支点に骨盤の上部を後ろに回転させるように、5秒くらいかけて後ろに倒します。同じ要領で、前に5秒くらいかけて倒します。これを座り作業の合間に10回をめどに行ってみましょう。自然と骨盤底筋群に力が入り、骨盤周りの筋肉のコリを緩和できます。下腹の筋肉を刺激するのにもオススメのエクササイズです。