下腹ケア
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下腹でちゃうよ国家ニッポン ①生活習慣

長時間のパソコン作業やスマホ操作が一般化している日本。
2016年のアンケート調査(※)では、実に40%近くの人が1日5時間以上パソコンを使用しています。
このパソコン作業、実は下腹が出てしまう「骨盤後傾」、骨盤が後ろに倒れた姿勢になりがちなのです。

特にノートパソコンだと、目線の高さにモニターがないため、自ずとうつむき姿勢で首が前に伸び、顎が出がちです。すると前に出た頭の重さを支えるために、肩甲骨も前に開いて出てしまい、猫背姿勢になります。
それに連動して、骨盤は前に出た胸より上の重心とバランスを取るべく、骨盤が後ろに倒れてしまいます。骨盤の底にある「骨盤底筋群」と肋骨の下にある横隔膜の間にある内臓が、本来縦に収納されるべきところ、スペースが圧迫されてしまうので、下腹が前に突出します。

パソコンを使用するときは、目線の高さにあった別モニターを使用したり、パソコンの高さを上げる台などを活用することをおススメします。

逆に骨盤が後ろに倒れたポジションがくせになっていることにより、猫背や首の不調を引き起こすケースもあります。骨盤周りを気づいたときに立て、坐骨で座る意識をするよう心がけましょう。