下腹ケア
テーマ:下腹ケア

骨盤底筋群と便秘

下腹がポッコリ出る体型。
インナーマッスルの衰えにより、内臓が正しい位置で支えられなくなっていることも大きな要因と考えられますが、下腹が出た体型の方によく見られるのが「便秘」の悩みです。

一般的に3日以上排便がない状態を「便秘」と定義します(日本内科学会定義)。ひどい人では1~2週間排便がないというケースもあり、当然下腹も出てしまいます。

骨盤底筋群は排便時も大きな役割を果たします。便を押し出し、適度にゆるんで出し切るという、力みとゆるみ両方の動きがバランスよくできることでスムーズな排便につながります。
骨盤底筋群が衰えていると、この機能も落ち、排便時に緊張しっぱなしだったり、逆に押し出す力が弱かったりして便秘の原因になりえます。

骨盤底筋群が衰えると、内臓を下から支える力も落ちるので、下腹が出がちに。さらに便秘にもなりやすく、それが下腹ポッコリをより引き起こす、悪循環にもなります。
便秘と体型の悩みの原因、もしかしたら骨盤底筋群かも?今一度、見直してみたほうがよいかもしれません。