尿もれケア
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酒とタバコと尿もれ

身体の様々な部位、肺や肝臓などに負担をかけ、健康を損なう喫煙と飲酒。尿もれ、頻尿の原因にもなりえます。
タバコには数千種類の化学物質、50種類以上の発がん性物質が含まれています。タバコを吸うと、ニコチンなどの有害物質が血液に溶け、腎臓にたどり着きます。腎臓や膀胱、尿管などの機能が影響を受け、当然、排尿にも悪影響が出ます。

アルコール類は、体にとっては毒物です。肝臓で分解し、腎臓で尿として排出するのですが、過度に飲むと分解できなかったアルコールはホルムアルデヒドという猛毒になります。これを一生懸命、腎臓が排出しようとするために、より利尿作用が高まります。

また、アルコールは腎臓から出る尿の量を調整する「抗利尿ホルモン」の働きを阻害してしまいます。すると腎臓は出してしまってはいけない水分を尿として出してしまいます。
特に、ビールは炭酸の刺激とのダブルで、利尿作用が非常に高いお酒です。

尿もれ・頻尿予防のためにも、お酒はほどほどに。