尿もれケア
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濃い味付けには要注意!

日本人は塩分を摂りすぎているといわれています。
世界保健機関(WHO)は、世界中の人の食塩摂取目標を1日5グラムとしていますが、厚生労働省の「平成29年度 国民健康・栄養調査」では1日当たりの平均塩分摂取量は男性10.8g、女性9.1gというデータが出ています。

実は塩分の摂りすぎも、頻尿を招く原因の1つです。
塩分の多い、濃い味付けのものを食べると喉が渇き、水分を摂りたくなります。あっという間に1日の適正な水分摂取量を超えてしまい、頻尿になってしまいます。

消費者庁の「減塩社会への道」レポートによると、食品の塩分含有量の目安は、カップ麺で約5.5g、インスタントラーメンで約5.4g、梅干しで約1.8g。決して2度と食べてはいけない、というのではなく、食べる回数を減らす、スープを飲み干さないなど塩分摂取量をひかえる工夫をしましょう。

減塩は高血圧などの症状を予防することにもつながります。健康維持のためにも、頻尿予防のためにも、適切な摂取量を心がけましょう。