尿もれケア
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便秘と頻尿・尿もれ

頻尿・尿もれと便秘、両方に悩む人がいます。どちらもお腹に不安を抱える辛いお悩みですよね。
実は便秘だと頻尿・尿もれになりやすい傾向があります。たまった便やガスで腸が膨張してしまうと、周りの臓器を圧迫し、尿を溜める膀胱の容量が小さくなってしまいます。すぐに膀胱が尿でいっぱいになり、しょっちゅうトイレに行かなくてはいけなくなるのです。

また、頻尿・尿もれと便秘両方とも骨盤底筋群の衰えが原因の可能性もあります。
膀胱にたまった尿をぐっと抑え、排尿時は緩んで出しきるという動作をコントロールしているのも骨盤底筋群。
そして適度に緩んで便を通し、しっかり締めて便を切る肛門周りの筋肉も骨盤底筋群に含まれます。便が直腸まで降りてきても、肛門の働きが鈍くなっていると、便意を脳に伝える機能、便を押し出す力が衰えます。

適切な水分摂取と繊維質の摂取、適度な運動で便秘にならないように留意するとともに、骨盤底筋群を適度に鍛えて、便秘と頻尿・尿もれ、両方の悩みにアプローチしましょう。