尿もれケア
テーマ:尿もれケア

骨盤底筋群がゆるむ理由

骨盤底筋群の衰え・ゆるみは尿道を閉じたり開いたりする機能の衰えにつながり、尿もれを引き起こします。この骨盤底筋群がゆるむ原因は、主に次の通りです。

【加齢による筋力低下】
特に女性はもともとの筋肉量が男性に比べて少なく、筋力が低下しやすいです。
更年期を境に悩み始める方もいます。

【姿勢の悪さによる筋力低下】
骨盤が後ろに倒れた「骨盤後傾」姿勢、いわゆる猫背姿勢で長年過ごしていると、骨盤
を支える骨盤底筋群が怠けた状態になり、衰えやすくなります。

【肥満によるゆるみ】
過度な体重、脂肪に圧迫された内臓を支え続けて、骨盤底筋群がゆるんでしまいます。

【妊娠・出産によるゆるみ】
胎児や羊水・胎盤など10キロ前後を10か月も支え続け、その上、出産時に大きく膣を開くため、ゆるみやすくなります。