猫背ケア
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四十肩・五十肩も猫背改善から

肩がこってこわばり、上げようとすると痛みを伴う、四十肩・五十肩。
加齢によって、筋肉の組織が衰えてくるのも原因の1つではありますが、長年の猫背姿勢が肩に負担をかけ続けた結果、故障として表れた症状だとも言えます。
肩に違和感やコリを感じたら、無理に肩を力技でもむのはむしろ危険です。それよりも、肩に負担をかけている姿勢を改めるべく、骨盤底筋群を鍛えてましょう。

肩の関節は、骨盤から上に伸びた背骨、その周りを取り巻くインナーマッスルの土台の上についているので、まずは骨盤が前後に極端に傾いた姿勢を見直す必要があります。骨盤底筋群と横隔膜、脊柱起立筋、腹横筋の、お腹を取り巻く上下前後のインナーマッスルで体に強い幹を作り、肩に変な力みが偏らない美しい姿勢を保ちましょう。

また、座る時はなるべく背もたれにもたれることなく、またパソコンの画面なども前かがみで見るのではなく、目線と同じ高さになるようにセッティングし、坐骨を立てて座るようにしましょう。これだけでも少しずつ、作業中の姿勢に変化が感じられるはずです。