猫背ケア
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背もたれはあくまで「休憩用」

椅子に座るとついつい背もたれにもたれてしまう。その座りぐせ、骨盤が後ろに倒れた猫背姿勢へまっしぐらです。

そもそもなぜ椅子に背もたれがあるのか。
椅子が古くから発達した欧米人は重心が後ろにあり、体の後ろ側が発達しており、椅子には、骨盤を前傾気味にして深く座ります。深く座ると背もたれは背中にぴったりと寄り添い、猫背にはなりません。
ただし、同じポジションで座り続けていると、筋肉が疲れてきてしまいます。背もたれは座っていて腰や背中が疲れた時に、つかの間、もたれて休憩をとるのに適しています。
ずっと背もたれにもたれていると、自ずと骨盤が後ろに倒れ、猫背のまま固まってしまいます。腰と背もたれの間に隙間ができ、腰痛を引き起こす原因にもなります。
あくまでも背もたれは「休憩用」。骨盤を立てて自らの背骨の軸で体重を支えて座るようにし、合間に休憩をとるためにもたれるようにしましょう。