尿漏れ対策方法
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股関節の柔軟性を高める

股関節とは、すごく簡単にご説明すると骨盤と足を繋げている関節です。
骨盤の下には窪みのようなポケットがあり、そこに太もものつけ根の骨が入り込むのですが、その間のクッションのような役割をしているのが股関節です。

骨盤底筋と股関節の関係は?

骨盤底筋と連動している筋肉の1つに内転筋があります。
内転筋は骨盤底筋を支える筋肉であり、下半身の動きを実現する重要な筋肉です。
この内転筋を動かすことが重要になるのですが、内転筋を動かすためには股関節というクッションが柔らかく働き、骨盤と足の動きを潤滑にする役割を担わないといけません。

股関節は日頃どうやって使われているの?

股関節は毎日使われている関節です。
歩くたびに足の動きをサポートしています。
この股関節が固くなると、足の可動域が狭くなり、歩幅が狭くなってしまいます。
股関節が柔らかい状態だと開脚するのも楽にできるので下半身の筋肉もストレッチされ柔軟になります。
関節を柔軟に保つことは筋肉を柔軟に保つことにも繋がります。

つまり、股関節をゆるめると内転筋も動かせるようになります。

股関節の柔軟性を高める方法とは?

股関節の受難性を高めるためにシンプルな方法があるのでお伝えします。

寝転びながら膝の曲げ伸ばし運動を行いましょう

股関節のストレッチは寝ころびながら行うことでとても簡単になります。

立った状態での屈伸運動は膝にも腰にも負担がありますので、寝転びながら行うことで安全かつ簡単にストレッチしましょう。

仰向け寝転んで、片方の足の膝を曲げて胸の上でキープしましょう。
息を吐きながらゆっくりと行います。
反対側の足も同様に膝を曲げて胸の上でキープします。

膝を曲げると下腹に力が入れやすくなります。
そして、股関節が曲がることで、骨盤底筋が刺激されます。
股関節を曲げると骨盤底筋は伸び、股関節を伸ばすと骨盤底筋は縮みます。

動画でも股関節のストレッチを用意してありますのでご覧ください。

参考文献 骨盤底筋の使い方 前田慶明著 池田書店