おしりケア
テーマ:おしりケア

普段の生活でヒップアップ ②階段

「階段を昇り降りすると脚が疲れてしまう」という方、実はヒップの筋肉が衰えているせいかもしれません。

ヒップの筋肉は股関節周りについており、脚を付け根から動かす作用をします。段差を昇り降りする一瞬に、体重を片足だけで支えなくてはいけないために、平面を歩く時よりも大きな負荷がかかるのですが、その衝撃を吸収しながら体と脚が倒れないよう軸をキープする役割も担っています。

逆に言えば、キツイ階段の昇り降りこそ、日常生活の中での「ヒップエクササイズ」のチャンスです。

足腰を故障している場合は難しいですが、そうでなければ手すりは軽くつかむくらいにしましょう。手で体重を引き上げるのではなく、ヒップと脚の付け根から、太ももを引き上げるように意識して昇ります。脚を引き上げるインナーマッスル、腸腰筋をしっかり刺激することにもつながります。

降りる時は下ろす脚の膝を伸ばしてかかとから着地し、太ももの裏とヒップの筋肉で体重を支えるのを意識しましょう・

いずれにしても、骨盤を立ててヒップを働かせるために肛門を締める意識で行うとより効果が高まります。

※ひざや腰に不調を抱えている方は無理のないよう、医師に相談の上行ってください。