尿漏れ対策方法
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お風呂の入り方の工夫

頻尿や尿漏れのお悩みには骨盤底筋や膀胱の他にも「身体の冷え」も関係しています。
身体を冷やすことで膀胱や筋肉が収縮してしまったり、血流の巡りが悪くなってしまったりします。
今回の記事は、頻尿や尿漏れで悩んでいる方にお勧めの入浴方法をお伝えしますのでぜひ最後までご覧ください。

しっかり湯船につかっていますか?

1日の疲れをとる意味でも入浴はとても大切です。
基本的なことですが、しっかり湯船に入ってご入浴をされているでしょうか?
尿トラブルにお悩みの方はシャワーで済ましたりせずに湯船につかりましょう。

知っておきたいお風呂の適温について

お風呂を湯船で入るときに知っておきたいのは適正温度についてです。
入浴することで身体の芯から温めて欲しいので、出来るだけゆっくりと浸かるようにしましょう。
ゆっくりと浸かるにはぬるめのお湯が理想的です。

理想的な適温は38~40度程度です。

この温度で浸かる場合、最初はぬるく感じるかもしれませんが30分も浸かれば汗が出てきます。
そして温度に対して暑いと反応する必要がないので心にもリラックス効果があります。
このぬるま湯にゆっくり浸かることで、自律神経のバランスも整います。

寝る前のお風呂は効果的?      お風呂に入るタイミングを知りましょう。 

適温でゆっくり入ることを理解して頂けましたでしょうか。
では次にお風呂に入るベストなタイミングをお伝えします。

お風呂に入るのは、寝る前をさけて、就寝の1~2時間前に入りましょう。
なぜ1~2時間前かと言うと、入浴後の温まった体温が徐々に下がっていく頃に眠気が強まってくるからです。
この眠気が高まった状態で就寝をすると、入眠までがとてもスムーズになりますので気持ちよく眠ることができます。
また熟睡しますので夜間頻尿で起きることもありません。

身体が冷え性の方は「足湯」もお勧めです。

冷え性の方には足湯もおすすめです。
温めることで自律神経が安定します。

それ以外にも使い捨てカイロや腹巻で下腹部を温めるだけでも結構がよくなり尿トラブルの改善につながります。

ちょっとしたことですが、このように生活習慣を少し気にすることで頻尿や尿漏れにとって良い効果や影響がありますので、皆さんぜひお試しください。

参考文献:頻尿・尿漏れ最高の治し方 文響社