【巣ごもり生活】が尿漏れママに与えるストレスと対策法

皆さん こんにちは。
harunoa運営者であり、尿もれ研究家の前川竜希です 。

学校が休校になり、子ども達が家で過ごす時間が多くなりました。
人が集まる場所への外出を控えるとしても、行く場所もありませんので毎日自宅周辺で過ごす日々です。
ニュースでは“巣ごもり”と称され、お家にいながらの日常生活も色々な形で紹介され始めています。
本日は、“巣ごもり”生活がママさんへ与えるストレスと解決策について記載致します。

産後の身体の変化と子育てのストレス

産後のママさんの悩みの1つに、身体の変化が挙げられます。
身体の変化とは、体系の変化に留まらず、ホルモンバランスや心理的変化など様々な変化が起こります。

そもそも、女性はライフステージによって外部環境の変化も大きい上、身体の変化も同時に起こってくるのでストレスが多くかかってしまいます。
分かりやすい変化としては、産後の骨盤底筋の緩みによって、下腹はぽっこり出易くなりますし、全体的な筋力が低下するので、今までよりも疲れやすくなったりと変化を感じるようになります。
ただでさえ、自分自身の体調の変化が起こっているのですが、その変化と向き合いながらも子育てという未知のステージに突入していきます。

子育てでは、未経験な要素が多く、子どもに起こる様々な現象や症状に分からないなりに対応しないといけません。そして、子どもが優先になってしまうので、自分がやっていた事が途中であっても子どもを優先にして動いてしまうので、いつまでもやり切れないという中途半端な消化不良が起こります。答えがない中で優先順位を最優先にしながら、育てるのが子育てという環境なのです。

巣ごもり生活で気を付けたい子どもケア

  • 子どものストレスを理解すること
  • ママ自身のストレスを否定しないこと
  • 出来る限り運動すること

子どものストレスを理解すること

学校では、毎日色々な刺激を感じます。登下校の途中の街並みから四季を感じたり、天候の変化からも身体を守るよう脳に信号が入ります。
授業では新しいことを教わり、友達がいる教室では小さなコミュニティとして自分自身をメタ認知しながら社会生活を送っているのです。
子ども社会でも他者との交流を通じて、自己開示したり他者需要を行い、自分自身の成長過程を過ごしています。
巣ごもり状態だと、人間関係は固定化されるので全体性という大きな枠組みで物事を感じたり考えたりすることは出来ません。天候にも左右されず、すべて自分の欲求を自分優位で発散しようとしてしまうので、欲求が達成されてしまい過ぎてつまらなかったりします。大型の休みのように事前に分かっていながら楽しみをイメージして過ごす場合と違い、今回のような突然の巣ごもりは親も経験していないのでどこか不安感もあり、すっきりしないストレスが子どもにもあることを理解しましょう。

ママ自身のストレスを否定しないこと

繰り返しますが、現状のような事態は誰も経験した事がありません。ウイルスの感染拡大を防ぐために日本中が対応していますが、それでも仕事の制限の有無の差や、公共機関の対応など家庭内で外出を控えるだけでは対応し切れない状況も納得性がなく、拍車をかけて不安感やイライラを煽ります。そして、多くの家庭ではワンオペ体制となり、24時間四六時中で家事と子育ての両立をママが担っているのではないでしょうか。
子ども達は有り余る体力を弄ばしていますので、今まで通りの時間には寝ませんし、感情の矛先は決められた人になってしまいますので、当然ママはいつも子どもの気持ちを受け取り続けます。
親も人間です。価値観を伝え、理解してもらうことは大切です。
パートナーには、素直に現状で疲れている事を共有して下さい。
子ども達にも、応えてあげたくても疲れていることを伝えてあげましょう。
感情的にならず、現状を受け入れた上で、今の心境を共有することは子どもにとっても親の気持ちを知る良い機会です。ただし、お互いにストレスがある環境ですから、答えを求めないことも大切です。

出来る限り運動すること

子どもは出来るだけ運動の機会を作ってあげると良いと思います。
玄関先での縄跳びなど、外に出かけたり、公園にまで行かなくても出来る簡単な運動を少しづつ行う事で気分がリフレッシュされます。
運動嫌いな子ども達には、ストレッチという方法もあります。
定期的に身体を伸ばすストレッチは、筋肉の硬化を防ぎ、血液の循環を良くする効果もあるのでお勧めです。
家の掃除や買い物も運動の機会の1つです。
家に巣ごもりしているなら、家の中で運動出来る機会を増やしていきましょう。
我が家では室内トランポリンを用意しましたが、少しの時間で跳躍運動が行えるので、わざわざ運動を行うようなストレスもなく楽しんでいます。

知っておきたい産後の尿漏れ事情

産後の身体の変化の1つに、尿漏れ症状があります。
出産では骨盤底筋を損傷し、産後は緩んでしまいます。
産前から始まる尿漏れは、産後も3か月程度は症状が続いてしまいます。
産後のように骨盤底筋が緩んでしまう場合に起こる尿漏れは、“腹圧性尿失禁”の可能性があります。腹圧性尿失禁は尿漏れに悩む人の7~8割程度が実は腹圧性尿失禁である程。学術論文では、腹圧性尿失禁を産後3か月を過ぎても放置していた場合、その後5年間も続く可能性が92%もあるようです。
腹圧性尿失禁は、
・大きな声で笑う
・くしゃみをする
・咳をする
・ジャンプする
・走る
といった、お腹に力をかけるような動作をする場合に漏れてしまいます。
巣ごもり状態で子ども達と遊んでいると、思わず尿漏れしてしまう事も決して不思議ではありません。

お家で出来る骨盤底筋エクササイズ

産後はまず、身体をしっかりと休め、栄養補給・授乳に専念するのが大事。その後も体力増強のために過度な運動をするのは危険です。特にお腹周りが気になるからと腹筋運動を行うのは避けてください。

腹筋運動を行うと、お腹の圧力、腹圧が上がります。特に上体を起こす腹筋運動では、下に向かって高い腹圧がかかるため、出産で弱った骨盤底筋群が押し下げられてしまいます。さらなる筋肉の衰えや故障を招きかねません。

産後は、骨盤底筋群に圧をかけず、やさしく引き上げる運動を行いましょう。体形補整はもちろんのこと、妊娠中や産後に悩みがちな尿もれ対策にも最適です。無理のない範囲でゆっくり休みながら行うことが大切です。

アプリを見ながら簡単骨盤底筋エクササイズ

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エクササイズ情報や尿漏れ管理などスマホでカンタンに行えるツールとしてご利用ください。
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