骨盤底筋エクササイズ 広島大学との共同研究について

皆さんこんにちは。
harunoaブランドの責任者で、尿もれ研究家の前川です。
本日は日本で初の尿もれ予防・改善専門ブランド「harunoa」の研究内容に関してお伝え致します。

私たちharunoaは、尿もれの予防と改善に骨盤底筋エクササイズを推奨しております。
医療機関でのアドバイスも、多くは骨盤底筋エクササイズや体操の指導をされますし、やはり尿もれの原因である骨盤底の衰えを解消するにはエクササイズが最も良い方法です。
私たちharunoaは、2015年より広島大学と骨盤底筋エクササイズに関する共同研究を始めました。
具体的にどのような研究を行っているのかを次の順にご説明します。

広島大学との研究のきっかけ
研究のきっかけとなったのは、共同研究者である広島大学の前田慶明先生の一言からでした。
「妻が産後の尿もれに悩んでいて、、、。」
前田先生は、スポーツリハビリテーションの研究を重ねておられ、尿もれの改善には骨盤底筋がとても重要である事をご存知でした。
そこで、私たちは尿もれの予防・改善に向けての研究を開始することになりました。

振動とエクササイズ
当時、前田先生は振動中にエクササイズを行うことで筋活動が向上するという研究をされていました。
ブルブルという振動を身体に与えながら運動すると、その運動効果が向上するというのです。
そこで、私たちは振動要素を研究の要とし、どの周波数の振動が効率的なのか?
どうやって振動を身体にあてると効果的なのかを試作していきました。

試作品と予備検証の繰り返し
骨盤底筋エクササイズをするにあたり、誰もが簡単に行えることが大切だと考えました。
そこで、エクササイズ方法は立位ではなく、座位。つまり座ったままでのエクササイズをより効果的に行うためにどうしたら良いのか?を追求し、クッション型の骨盤底筋エクササイズクッションを考案しました。
クッションの中にブルブルと震える振動機能を盛り込み、座りながらお尻の穴を上に吸い上げるように運動してもらう事で骨盤底筋を有効的に活用出来ないのかと考えたのです。
試作は繰り返し行われました。
正しい骨盤底筋エクササイズには姿勢もとても重要なので、座るだけで骨盤が前傾するような座面にしてます。振動周波や振動端子の位置も、どこにどれくらいすれば良いのか、数をつくることで明確になってきました。

研究の様子

振動エクササイズの結果
健常者15名における検証の結果、振動中に骨盤底筋エクササイズを実施した場合、振動がない状態で骨盤底筋エクササイズをした場合と比べ、27.6%の筋活動の増加がみられたのです。

私たちharunoaは、振動中の骨盤底筋トレーニングに活路を見出し、誰でもが簡単に座りながら骨盤底筋エクササイズをすることが出来る、そしてより効果的なエクササイズをすることが出来るエクササイズクッションの開発に研究を深堀りしています。

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